http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140108-OYS1T00222.htm
貸金業法違反事件、偽装質屋2社が破産手続き
偽装質屋の貸金業法違反事件で、経営者らが逮捕、起訴された福岡市
博多区の「恵比寿」「ダイギンエステート」の2社について、福岡地裁は
7日、破産手続きを開始する決定をした。負債総額は約72億5000万円。
決定などによると、2社は福岡、佐賀、熊本、広島県で「えびす」
「アオキ」などの屋号で質屋として営業。壊れた時計など無価値の物品を
担保に貸し付けを行っており、地裁は「無登録の貸金業に該当する」と
判断した。延べ約9600人が支払った利息および元本を「不法行為による
財産的損害」とし、2社が返済義務を負うと認定。2社はすでに営業して
おらず、負債は支払い不能と認めた。被害に関する問い合わせは被害者弁護団
事務局(092・761・9605)へ。(2014年1月8日 読売新聞)